なが〜くあいして劇場
〜麗子は力持ちq(^^)p の巻〜(83年)

劇場入り口に戻る
カスリの着物にタスキをきりりとしめてる麗子さん。
さて、これから何を始めるんでしょう?
なるほど、これから白菜を漬けようとしてるんですね〜

まずは、昆布を入れて、次に唐辛子を入れて。
そうそう、漬物といえば、重しを用意しなくちゃ。

そうだ!あの人のアレを借りましょ(^^)
ゴロゴロ、ゴロゴロ…
麗子さん、ご主人愛用の鉄アレイを足で転がしてきて、
右手に1個。左手に1個。せーのっ!
ヨイショっと持ち上げて、ドスンと漬物桶へ。

(Na: がんばれ、君は、僕の元気のもと)
ふーっ。
一仕事終えた麗子さんは、漬物桶に寄りかかり、しばし休憩。
そして、ニコっとこの笑顔。
どうやら、今日の成果に大満足してるみたいですね〜(^^)


オンザロックのグラスの横には、おいしそうな白菜の漬物が並ぶ。

すこし愛して なが〜く愛して

最後の笑顔がステキなのは言うまでもないですけど、
当時大好きだったのは3コマめ辺りのシーン。
「鉄アレイをかわいく持ち上げよう!」コンテストなるものがあったら、
文句なしのグランプリを麗子さんに差し上げます(*^^*)