カスリの着物にタスキをきりりとしめてる麗子さん。 さて、これから何を始めるんでしょう? | |
なるほど、これから白菜を漬けようとしてるんですね〜 まずは、昆布を入れて、次に唐辛子を入れて。 そうそう、漬物といえば、重しを用意しなくちゃ。 そうだ!あの人のアレを借りましょ(^^) | |
ゴロゴロ、ゴロゴロ… 麗子さん、ご主人愛用の鉄アレイを足で転がしてきて、 右手に1個。左手に1個。せーのっ! ヨイショっと持ち上げて、ドスンと漬物桶へ。 (Na: がんばれ、君は、僕の元気のもと) |
|
ふーっ。 一仕事終えた麗子さんは、漬物桶に寄りかかり、しばし休憩。 そして、ニコっとこの笑顔。 どうやら、今日の成果に大満足してるみたいですね〜(^^) オンザロックのグラスの横には、おいしそうな白菜の漬物が並ぶ。 すこし愛して なが〜く愛して |