エンジンルーム |
2005/01/10の状態
バッテリーを交換しました。
寒冷地仕様の元のサイズに戻したのでデカいです。(^^;
純正は65D26Lです。今回はボッシュの90D26Lを入れました。
アーシングのターミナルがボンネットに当たらないか不安でしたが、大丈夫の様です。
2003/04/14の状態
アルテアのタワーバーが壊れたため(爆)オクヤマ製(スチールタイプ)に交換しました。
白い色がレーシーな雰囲気を醸し出します。(^^;
RGダンパーがダメージを受けたので(爆)TEIN TYPE-NAに戻しました。
2002/12/03の状態
純正のインダクションボックスに戻しました。
アーシングの分岐ブロックが箱にぶつかり閉まらないため(下の写真)、ケーブルの引き回しも変更しました。
毒キノコが無くなったのに前より派手になった気が・・・(汗)
フィルタはアペックスの純正交換タイプ
アーシングケーブルの長さはそのままです。
分岐ブロックはバッテリー固定ネジにステーを取り付けて、その先に留めました。
この状態でもケーブルが垂れないのがK&H素材屋さんの線のメリットです。(チョット宣伝(笑))
尚、純正サイズのバッテリーの場合はこの部分のスペースがもっと少ないので、もう少し工夫が必要かもしれません。
箱にツヤが無いのはヒートカット塗装+黒塗装してあるためです。
エアフロメータと立体交差。
接触を避けるため、金属ステーをインダクションボックスに取り付けてアースケーブルを浮かせています。
(2002/04/28の状態)
青色パーツが増えました。(^^;
HKSパワーフローのラバージョイントをHPI製(Φ80)に変更しました。
目的は青色を増やすこと(^^;と10ミリ程長くすることで少しでもトルクを増やすことです。
正面写真。
センターにオイルクーラー(HKS汎用Rタイプ)。
その左右にバンパーの影に隠れる様にホーンを設置。ラジエータへの走行風を妨げないため、この位置にしています。
車体左にある自作吸気ダクトはボディに固定してあります。
材料はアルミ板と、キノコ型エアフィルタに付いていたファンネル部品等です。
アルミダクトは元々レゾネータが付いていた穴を拡張して通し、エンジンルーム内のエアフィルタ前まで引いてあります。
赤いオイルエレメントは圧損の少ないmomo製を使用。
Project-E | |
筆者のアーシングチューン詳細&履歴 | |
エンジンパーツ詳細 (2001/11/08) |
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プラグについて | |
燃調について (2000/03/26) |
2002/02/24の状態
ダンパーをテイン製からレーシング・ギア製車高調に変更しました。
アッパーマウントはGT-R用のゴム製に改造してあります。
サードリンクとダンパーの干渉を避けるため、ダンパートップが内側にオフセットしており、これに対応するため
純正ストラットタワーバーの上部の穴を広げてあります。
右端のバッテリーの前に付いているのは現在実験&改良中の導風板です。
2001/12/22の状態/アーシングVer.3.6
ボディ右サイドの純正アース部分への接続で電流量が減っていたABSユニット横のアースポイントを
ラジエータ保持ステーの固定ボルトに移設。2A以上流れるようになりました。
SF製セントラルブロックのメインケーブル接続個所をカバー固定ボルトから、5角形の頂点部の
固定ボルトに移設しました。
2001/11/21の状態/アーシングVer3.56。
純正のマイナス側バッテリーターミナルをエーモン製に交換しました。
バッテリー左とストラットタワー左側にProject-Eステッカーを追加。
サージタンク中央の怪しげな物体は、ニューアイテムです。
実験中の自作「サージタンク冷却フィン」。
2ミリ厚さのL字アルミ板にオーディオアンプ用の放熱板を4個並べています。(結構カッコイイ(笑))
(固定部は1.5ミリ厚のステンレス板で補強。)
走行後は結構熱くなります。
これを冷やすため、ラジエータ上の隙間を塞いでいたスポンジテープは剥がしました。
燃費が0.3km/Lほど改善されている様子もあるので、追試可能な人は試してみるのもいいかもしれません。(^^)
左にアース線が接続されているのは、この裏側に純正アースがサージタンクに繋がっていた部分を接続しているため
電気的にアースを補強するためです。
アーシングVer3.5
バッテリーターミナルの右側のナットは長ナットとし強度アップされています。
2001/09/29
バッテリーターミナルにもスプリットファイヤ製を導入。
LタイプだがバッテリーREDTOP30の端子にはわずかに小さく、口を少しだけ広げて使用。
これによって付属のボルトは短くて使用できないため(元々ギリギリの長さしかない)、手元にあった鉄製のボルトを使用。
HKSオイルクーラーをショップにて以前の右サイドから中央に移設。
これはオイルクーラへのオイル充填率を確実にするためフィッティングホースの引き出しを下から上にするための措置。
(麗さんご指摘ありがとうございました。(^^))
右サイドだとホースがバンパー固定部のフレームに干渉するため前に出っ張って空間が広がっている中央設置でお願いした。
クーラーサイズはターボ車にも対応する大型のため縦置きは諦めた。
ナンバープレートの影になるが、走行会ではフロントナンバーを外すため問題なし。
(シルバーに塗装したらインタークーラーに見えるカモ。(笑))
これによってクラクションホーンの位置を中央からオイルクーラーの左右に変更。
この移設はショップではなく自作。
ホーンの高さは今まで同様、ラジエータの冷却効率を考えてバンパーの影になる高さとしている。
ホーンの電源ケーブルが短いため半田付けして延長した。
また、熱保護のため、丁度先日購入したブルーのバキュームホースが余っていたので、これをホーンの線に被せた。
有効活用です。(笑)
結果として写真のようにカラーコーディネイトに成功。(^^)v
なんだか・・もはや見た目はまるでチューニングカーみたいである。(^^;
(注;ぷがちょふ号のエンジン本体はどノーマルである。)
エンジンルーム両端左右のエッジにドア用ゴムモールを接着。(黒い部分)
実はメッキタイプだが恥ずかしいのでメッキ面を下にしている。(笑)
これはセントラルブロックから出ているケーブル類をエッジで傷付けないためと、私が作業中よくこれで怪我をするので
整備上の安全装備の意味もあります。
(コレは名案だ!と自分では思っています(^^;)
尚、余ったモールはメッキ面を上にして自作リアバンパーダクトのルーバーに取り付けてドレスアップに用いました。(^^;
SFの端子は純正端子よりも肉厚があって安定感があります。(^^)
バッテリー手前のブルーのケーブルは1次コイルマイナスに繋がっているスーパーメガホンワイヤー(笑)です。
長すぎるボルトの先端にはダクトを傷つけない様保護キャップを装着。
左の純正アースのボルトはエーモン端子に付属していた金メッキボルトの流用。
右のアーシング端子を固定しているボルトのワッシャーには銅ワッシャーを使用。
ちなみにプラス端子のボルトもカバーで覆われていて見えないけれど安全性向上のためボルトにキャップを取り付けています。
というわけで、この部分だけでも色々なワザを駆使しております。(^^;
2001/09/27
アーシングの分岐ブロックをエーモン製2個使いからスプリットファイヤ製セントラルブロック(単品販売品)に変更。
アーシングケーブルをK&H製クリアレッドケーブルからK&H製ソリッドブルーケーブルに変更。
ケーブル類のブルー化に合わせてサージタンクの圧力センサーチューブをティーエヌディー製ジュラン・シリコンホース(φ4ブルー)に変更。
1次コイルアーシングケーブルをのコルゲートチューブを黒からブルーに交換。