PRIMAILER オフラインミーティングin仙台
開催日2001/04/15
更新日2001/04/15



参加台数;プリメーラ8台+VWゴルフ2台

今回は焼肉オフだ!
さぁさぁ、じゃんじゃん焼いて、どんどん食べるのだ!オトコの料理だ!(爆)


後ろにある船さぁ、何か書いてあるよ。。。

「火気厳禁」
「引火性危険物積載船」
その横で炭焼き焼肉。(爆っ)<ホントに爆発するぞ

ダイジョウブだよ、水は用意してあるし〜。
そんなことよりも肉が焼けすぎる前に食べるのだー!

美味〜い。 豚肉は気をつけてね。

さて、今回は、あえてチューニングと言わず、D-upとしてそれぞれのクルマを紹介してみましょう。


 内装系D-up


色使いが非常にクールな仕上がり。
インパネもペイントされている。

珍しいnismoメーター。
走行データーが速度計と回転計の間のディスプレイに表示される。
これはかなりカッコイイ!

貴重なD型ステアリング。
ひざ上ひろびろ=ステアリングを下げてもヒール&トゥ楽勝。

ゴメン、写真撮るの忘れたので別のを代用。(^^;>kimu号

補助メータが沢山メーターナセル内に押し込まれている。
視認性重視。非常にスパルタン。

ウイング系D-up


幅広のP11用nismoウイング。
角度調整機構を備えているためサーキットでもかなり使えそう。
BCNR33あたりのウイングに似ている。GT-Rからの技術フィードバック?


ハイトのあるオーテックウイング。
かなり高さがあり、より高速で効くタイプのウイング。
長距離の高速クルージングや、高速タイプのコースのサーキットで威力を発揮しそう。
センターに支柱があるため、大型だがブレなく安定した整流効果が期待できる。


筆者のGTウイング+自作翼端板。
ハイトは低目で中低速重視のタイプ。角度調整式でサーキットに対応。
D-up的には翼端板が取り替えられるので、イメージチェンジも出来るという利点あり。
弱点は補強をシッカリする手間が取り付け時にかかること。


オーディオ系 D-up


美しくまとめられたオーディオアンプ&ネットワーク類!
ふと、スペアタイヤが出せるように施工されたはずだけど
出せないっぽい?(爆)とのオーナーの話が出る。(^^;
で、確認したら、やっぱり出せないという結論になったのであった。(核爆っ)

そこで、筆者、「空気を抜いたら出せるよ」と言ったものの全然フォローになって
いないのであった。(爆)

純正系D-up

POCHI号のTe-Vバンパー。実はT4。
純正っぽい車高。実はエナペタル。


動物系?D-up



prisil号の窓のネコ かねごん号のブルーテールとウサギ
なんと、このレンズの色で発光色はきちんと出ており車検に対応している。