EARTHING TUNE NETWORK!

Project−E の目的
容易に自作が可能で効果が有り、しかも環境負荷が小さい、21世紀のチューンナップ、”アーシング”(アースィング,アースボンディング)についての技術情報の交換を目的とする。
インターネットを用いた効率的情報交換によりKnowHowを蓄積し、プライベーターで高度なアーシングチューンを可能とすることを最終目標とする
また、それらのKnowHowはネット上で情報公開し、共有するものとする。


Project−E 参加資格
1.愛車にアーシングチューンを施し、自作改良を行っていること。
2.情報公開のため、いわゆるホームページを開設していること。また、アーシングに関するコンテンツを公開していること。
  (注記:アーシング・ラボ(掲示板)への書き込みはこの条件に関わらず興味のある人はご参加をお願いします。)
3.自分のアーシングKnowHowを情報公開出来ること。(一部でもいいけど、なるべく沢山(^^;)
4.自分で工夫を行う精神を忘れないこと。

追伸
レース、ラリー、ジムカーナ関係、自動車メーカー関係の方、情報歓迎です。
アーシングに関する有益な技術情報がございましたら是非お願い致します。_(__)_


Project−E 連絡
(2000/10/22更新)
プロ−Eメンバーに限らず、引き続きこんな情報をお待ちしています。
1.新しい有効接続ポイントの実験&発見
2.このポイントのアーシングはなぜ効く。「私はこう思う」といった意見や独自理論。
3.プラグとの組み合わせによる効果の変化。
4.「私のクルマじゃ具合わるくなった」という車種によって不向きなポイントの情報。
5.他のチューニングパーツ(MDI、ニューボルト、ノロジー、市販アーシングキット等)との組み合わせや応用、その効果。
6.バッテリーへの複数ケーブルの接続テクニック。
7.ケーブルのひきまわしテクニックや熱対策テクニック。見た目がカッコよいと尚良いです。(笑)
8.アーシング用線材情報。
9.私のアーシング自慢。


(2000/10/22)
アーシングですが、この1、2ヶ月の間で雑誌等やローカルでも急速に認知度を上げつつありますね。
もはや「怪しげなチューニング」とか、「マユツバものでは?」という認識は、やっと過去のものとなったと言っていいでしょう!
また、体感度としても、「1、2ps上がったって変わりゃしないよ」と思われているレベルではないということも
認められつつある気がします。

しかし、それも今まで何が正しい接続で、どのポイントがどのクルマでも効果があるのかといったものが
なかなか情報もなかったのが理解が広がらない大きな理由といえるでしょう。

プロ−Eでは、これからもみなさんに、どんどん施工して戴いて、「効果があった」とか「なかった。なぜ?」という
報告を沢山戴いて効果の裏付けや、効果が出ないケースの理由は何なのかということを
一緒に考えて行きたいと思います。