「”おかあさんといっしょ”」出演レポート」![]()
先日、長男・悠佑がNHK「おかあさんといっしょ」に出演しました。
今回はその時の様子をレポートします。
なお、子持ちでない方には少々わかりにくい部分があると思いますがご了承ください。(笑)
収録日時:2003年10月14日(火)
放送日時:2003年11月19日(水)NHK教育テレビAM8:30〜(再放送PM16:20〜)
出演者達:歌のお兄さん=今井ゆうぞう(以下、ゆうぞうお兄さん)
:歌のお姉さん=はいだしょうこ(以下、しょうこお姉さん)
:体操のお兄さん=佐藤弘道(以下、ひろみちお兄さん)
:デ・ポンのお姉さん=タリ・キヨコ(以下、キヨコお姉さん)
:ぐ〜チョコランタンのスプー
:悠佑
≪プロローグ≫
「おかあさんといっしょ」には3歳になる誕生日の月から出演申込が可能。(往復はがきで応募)
5月から応募を開始したんだけど、思ったよりアッサリ当選。
悠佑は同年代の女の子を目の前にすると凍結してしまう事がよくあるので多少心配だが、
事前に子供が出演経験のある友人からいろいろアドバイスをもらい、準備万端!!いざ出陣!!
≪第1章≫
***集合***
収録日当日、集合時間はAM11:25 NHK放送センターのロビー。
まずは当選ハガキに書いてある整理番号順に並び、
通称「エプロンお姉さん」という女性(保母さんみたいなもん)がハガキを確認する。
その際子供に名前を聞くんだけど、悠佑は”思ったとおり”固まって何も答えず。
「悠佑くん?」と聞かれて、うなずくのみ。・・・・・イヤ〜な予感。
この時に出演記念品として、ぐ〜チョコランタンのTシャツをもらう。(冬はトレーナーらしい)
しかし、このTシャツ、サイズが120。
悠佑がこのサイズを着る頃にはぐ〜チョコランタン終わってんじゃないか???
ひと通りの確認が終わると、トイレタイム。
悠佑は、列の最後に並んだ上に緊張したのか「うんち!」と叫ぶが、結局出ず。
ロビーに戻り、スタジオ収録時の注意事項等、その他の説明が始まる。
そして・・・ゆうぞうお兄さん、しょうこお姉さん、ひろみちお兄さん、キヨコお姉さんが登場!
出演者達がロビーまで迎えに来てくれた。ちなみにこの時だけ写真等、撮影が許可された。
親の感想「結構みんな普通」
子供達にとって出演者達は「テレビに出てる人」という感覚はなく、
「いつもみてる人達」という感覚みたいで、ほとんどの子供が出演者達を特別視しないね。
あいさつが終わると早速みんなでスタジオへ移動。
出演者と子供達が先に、親達は後ろから行く。
が、中には親のそばから離れない子や、泣いたりグズったりしている子は親と一緒に後ろから入る。
悠佑はというと、最初は前の集団の中で歩いていたが、すぐに親の所に戻ってきて「もう行かない!」
と言って廊下に座り込んでしまう。
なんとか強引に連れて行ったものの、親はこの時点であきらめムード。
これじゃテレビなんか一切映らずに終わってしまうんではないかと不安になった・・・。
≪第2章≫
***リハーサル***
スタジオに入るとテレビでいつも見ているセットがあった。
テレビで観た感じより全然小さくて狭い。
親達はスタジオ入口近くの長椅子に座り、子供達はセットの中央に集まってキヨコお姉さんの話を聞く。
話の内容は”3つの約束”。
「スプーを押さない」「セットにさわらない」「中央の丸いカーペットの上から出ない」
まだ親のそばを離れない子や、輪の中に入れない子の所には、こまめに出演者達が来て誘ってくれたり、
シールをくれたりして和ませてくれる。特にゆうぞうお兄さんが一番グズっていた子に付きっ切りだった。
そしてスプーが登場し、リハーサルがスタート。
この日の1曲目の歌、体操の「あ・い・うー」、「スプラッピスプラッパ」(各途中まで)を練習。
この時悠佑は、かろうじて輪の中には居るが固まって微動だにせず。
そんなこんなでリハーサルは終了し、本番の準備に入る。
収録はいつも見ている番組と全く同じ進行で行われる。
まずはオープニングの席決め。座る位置は早い者勝ち。
最初ひろみちお兄さんがベンチに座っている。
そこがセンター(本番には歌の兄姉が座る)という事は友人情報からわかっていたのだが、
悠佑が固まっていたのでそんな事は気にしていられなかった。
が、ベンチ中央付近で固まっていたのが良かったのか?そのまま良い場所をGET!
テレビで言うと画面向かって歌兄から右へ2番目。オープニングトークでギリギリ画面に入る位置。
悠佑は固まったまま本番へ望むことになった。
しかし、ここで思わぬ事態が起こる。
隣の女の子が悠佑を挟んで向こう側に居るひろみちお兄さんにしきりに話し掛けていたのをきっかけに、
遂に悠佑の凍結呪縛が解けた!
悠佑「悠佑、のどかわいた!お茶飲みたい!」
ひろみちお兄さん「後で飲もうね」
そして本番がスタート・・・・・。
≪第3章≫
***本番***
歌兄姉のオープニングトーク時、モニター見たら思ったとおり画面右にギリギリで入ってる。
よしよしと思っていた矢先・・・・・・・・・・・・・・・・悠佑、思いっきり鼻クソほじる。
その時だけ別角度で放送されることを祈るのみ・・・。
スプーとはここで一旦お別れ。
オープニング〜1曲目収録後、歌兄姉と一緒にセット中央に移動して座り、
「ぐ〜チョコランタン」「今月の歌」「パジャマでおじゃま」等、収録済みのものをモニターで見る。
その間、デ・ポンに出演する子は隣のデ・ポンのセットで練習。
(無作為に選んで勝手に連れていかれたようにみえたけど・・・)
この時悠佑が座った位置は画面向かって一番右。なんとひろみちお兄さんの隣。
そしてVTR見てるあいだ、ひろみちお兄さんを相手にマシンガントーク炸裂!
以下、ひろみちお兄さんとの会話(覚えてる限り)。
悠佑「悠佑、3歳なんだよ」(3本指立てて。みんな3歳なんだけどね)
ひ兄「3歳なの?そうなんだぁ」(同じく3本指立てて)
悠佑「3時はお菓子箱の時間なんだよ」(3つながりでいきなり話が飛ぶ)
ひ兄「お菓子だけじゃなくて、ご飯もちゃんと食べようね」(さすが子供扱いベテランの返し)
悠佑「ジャコビは来る?」(実はスプーよりジャコビが好き)
ひ兄「今日はジャコビは来ないんだ」
悠佑「スプーはまた来る?」
ひ兄「後でね。ほら今テレビ出てるから来られないんだよ」(モニターでぐ〜チョコやってた時)
悠佑「悠佑ボタンできるよ!」
ひ兄「すごいねー!」
悠佑「今日ウルトラマンやる?」(悠佑は今ウルトラマンがブーム)
ひ兄「ん〜、やらないよ」(ちょっと困った様子)
この時、悠佑がひろみちお兄さんに向かってスペシウム光線ポーズをする。
仕方なくひろみちお兄さんもスペシウム光線を返してくれる。
となりでデ・ポンの本番が始まるから静かにしてようね、と言われてるのに喋り続ける。
といった感じ。
一気に喋って疲れたのか、急に立ち上がり誰も居ない後ろのセットに向かって駆け出し、
セットにもたれて座り込む。
あわててエプロンお姉さん達数人が駆け寄りしばらく話した後、悠佑1人で何も無かったように元
の位置に戻り座る。この行動は全く謎。
≪第4章≫
***体操〜エンディング***
体操「あ・い・うー」の時間が始まる。
悠佑はひろみちお兄さんが気に入ったのか、ずっとそばに居る。
位置はひろみちお兄さんの左斜め後ろ。テレビには映りにくい位置かもしれない。
でも固まることなく最後まで元気に動いていた。
最後は「スプラッピスプラッパ」。
曲途中の歌兄姉の作るトンネルを悠佑は逆からくぐろうとするが、
ダメだとわかり急いで一周してくぐる。
欲張ってもう1回くぐろうとしてダッシュで一周してきたがオーバーランして間に合わず。
そして番組最後のシーンで偶然にも最前列センターをGET!
よしっ!・・・と思ったら上から落ちてきた風船につられてあえなくフレームアウト。
そのまま本番終了。
≪第5章≫
***収録終了***
最後に子供達&出演者全員で出演記念集合写真の撮影。
ここでの位置はしょうこお姉さんの目の前。
ピースサインをやると顔が隠れてしまうのでやらないようにと言われるが、
大して上手く出来ないピースサインをやめない悠佑。
しょうこお姉さんにも直されるが、結局やってしまう。
その後、親達は先にスタジオの外に出て子供を待つ。
中では、まだ子供達が出演者達と何か話をしていたらしいのだが、後で悠佑に聞いても全くわからず。
そして最後にスタジオ出入口まで出演者達に見送られて、玄関で解散。
≪エピローグ≫
最初はどうなる事かと思ったけど、終わってみれば上出来だ。
悠佑は次の日、思いっきり体調崩していた。収録日でなくて良かった。
とにかく鼻クソほじりシーンだけはなんとか放送されないように・・・。
ホント良い記念になったので、子持ちの方は子供が3歳の時は是非応募してみて下さい。
END