えっと、簡単に説明するのが難しいために、たらたらとながーい文章になってしまってますが、適当に読み飛ばしてください。

間違いの指摘や苦情はこちらまでお願いします

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●●● もくじ ●●●

用語の基礎知識

直接リンクって何?
なんで直接リンクがだめなの?
直接リンクをする側の言い分を考える

どうやって直接リンクをさければいいか

(1) 直接リンクがいけないことだと知らないから、という方へ
(2) プロバイダーに画像を転送して利用する方法を知らないから、という方へ
(3) 画像をアップして使えるような領域を割り当ててもらってないから、という方へ
(4) プロバイダーに画像を転送する方法が、あまりに大変だから(DCユーザの場合)、という方へ



以下で使っている用語の基礎知識

URL :
アドレスとも呼ばれます。住所のことですね。
インターネットの世界で、そのページとか素材が、どこのプロバイダーのどこに格納されているか、ということを表すものです。

私のページであれば、例えばこのページの住所は
  http://www.cyborg.ne.jp/~yoko/hosoku.html
下で使っているオレンジ色の丸の住所は
  http://www.cyborg.ne.jp/~yoko/icon/bll_orng.gif
と、こんな感じです。


ブラウザ :
インターネットエクスプローラーとか、ネットスケープとか、他にも色々ありますが、インターネットのホームページを見るときに立ち上げる(起動させる)あれです。


HTML 文書 :
<>で囲まれた英語みたいな謎の単語が、いっぱい書いてあるテキストファイルです。テキストというのは要するに文字ばっかりのデータということです。他に絵のデータとか音のデータなどがありますが、これらは文字のデータとは別物です。

ホームページを作るというのは簡単に言ってしまえば、この HTML 文書を作ることです。 HTML 文書には、どこに何の画像を表示する、とか、文字の色は何にする、とか、日本語の文章とか、色々な決め事が書いてあります。ショックなことにプログラムの一種です。これをブラウザが読み込むと、画像のあり場所を探したり文字に色をつけたりして、いわゆるホームページの形に整えて表示してくれます。

何かのソフトを使ってホームページを作っている人には「 HTML 文書なんて作ったおぼえがないよ?」という方もいらっしゃるでしょうが、大丈夫、ソフトはあなたの知らない間に HTML 文書を作ってくれています。できたファイル名の後ろに「.html」とか「.htm」というのがついているはずですが、それが HTML 文書でテキストファイルなんです。納得いかなくてもそうなんです。


プロバイダー :
インターネットに接続するときに契約した、ネットワークに繋がっている会社。
ビッグローブとかジオシティーズとかソネットとか色々あります。関係ないですが、私はCYBORGというプロバイダーと契約しています。
プロバイダーとプロバイダーは、それぞれ電話線(厳密には違うんでしょうけど(^-^;)で繋がっていて、この電話線を回線と呼びます。太い回線を持っているプロバイダーもあれば、細い回線のプロバイダーもあります。
色々なデータは、この回線の中を通って、色々なプロバイダーを経由しながら色々なところに運ばれていきます。漠然とした説明ですな。

これ、間違えやすいんですが、自分のパソコンも電話回線でインターネットにつながっているから、自分のパソコンの上にあるデータもインターネット上から自由に読み書きできる、と思っている人もいるかもしれません。
ええと、基本的には個人のパソコンは電話をかけて(つまりブラウザを立ち上げてプロバイダーに接続すること)その時やっとご自分のパソコンがネットワークにひっついたことになります。プロバイダーに接続していても、よほどの人でないかぎり、あなたのパソコンのデータを勝手に読んだり持ち出したりできません。

プロバイダーは年がら年中ネットワークにひっつきっぱなしの会社である、とも言えます。というか、プロバイダーのコンピュータがネットワークにひっついているんですが。


ユーザ用ハードディスク領域 :
プロバイダーと契約したときに『ここを使っていいですよ』とわけてもらった、プロバイダーの持っているハードディスク上の領域。
ひらたく言えば、プロバイダーにお金を払って、プロバイダーのコンピュータの一部分を間借りしている状態だと思えばいいでしょう。ここに、例えば送られてきたメールのデータとか、ホームページを作ったときのデータとか、色々と個人的なデータを保存しておくことができます。

ホームページの場合は、ここに画像や HTML 文書を電話回線で送って(転送して)保存しておくことで、色々な人がそれを自由に見ることができるようになります。

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直接リンクって何?

直接リンクというのは、素材をご利用になる方(以下ユーザ)が、ご自分の契約しているプロバイダーのユーザ用ハードディスク領域上に素材を転送して利用するのでなく、素材集のページ上の画像等のURLをユーザのホームページの HTML 文書中に書き込んでそれを利用することをいいます。
タグで書くと <IMG SRC="http://ここに画像の URL"> のような形式になります。

何のことやら、という方のためにもっとひらたく言うと、素材屋さんの絵を自分のパソコンに保存したこともないし自分の契約しているプロバイダーに努力して絵を送ったおぼえもないのに自分のホームページに素材屋さんの絵が表示されているのであれば、おそらくそれは直接リンクです。絵を表示させるところに素材屋さんのところの画像の住所を書いちゃあいませんか?

つまり、ユーザのホームページ上で、画像等の素材データだけはよそのプロバイダー上から読み込んでくる状態です。このとき、よそのプロバイダー(つまり素材集のあるプロバイダー)には素材データ請求のアクセスがかかります。あまり沢山、直接リンクを張られていると素材データ請求のアクセスもかなりな数になりますから、プロバイダーの回線にも結構な負荷がかかってしまいます。

何のことやら、という方のためにもっとひらたく言うと、直接リンクされた素材屋さんのプロバイダーに「画像データ送れ」という命令がばかすか来て、プロバイダー大忙しの状態になるということです。で、画像を送るために回線がふさがってしまうと。こういう状態を『回線が重い』と言います。

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なんで直接リンクがだめなの?

直接リンクも普通のリンクも、リンクと名前はついていますがけっこう違います。どこが違うかというと、普通のリンクは <A HREF="http://ここにリンク先の URL"> という形式でリンク先に HTML 文書(最後が .html で終わっているやつ、省略すると index.html というのを指定したことになる、ただしプロバイダーのデフォルト設定によっては違う)を指定しますが、直接リンクは <IMG SRC="http://ここに画像の URL"> という形式で画像データ(最後が .gif とか .jpg とかで終わっているやつ)を指定します。
普通のリンクではページ全体が表示されますが、直接リンクだと画像のみがポロッと表示されます。

なんのことやらよくわからない、という方は、以下をクリックしてください。見本です。

・普通にリンクするときの書式 ----- ページが表示されます
<A HREF="http://www.cyborg.ne.jp/~yoko/">

・直接リンクするときの書式 ----- 画像のみポロッと表示されます
<IMG SRC="http://www.cyborg.ne.jp/~yoko/images/ttl_tbx.gif">


普通のリンクは HTML 文書に対して行われるので、よそからそのページに飛んだ人は、そこが何のページなのか、どんなことが書いてあるのか、じっくり読むことができます。ブックマークもしてくれるかもしれません。メールもくれるかもしれません。とにかく、リンクを張られている作者にとってありがたい何らかのフィードバックがあるかもしれませんので、とても有益なリンクです。つーか、これが普通のリンクです。

一方、直接リンクは素材単体がポロッと表示されるわけですから、その素材からもとの素材集のURLをたどろうなんて思う人は、まずいないです。
素材集をやっている側にとっては、直接リンクを張られてもお客さんがこないわけですから特に嬉しくもないですし、まあそれだけで済むなら別に構わないんですが、場合によってはお世話になっているプロバイダーに迷惑がかかっちゃいますから。

素材集のページのせいで回線が重くなっていても調べないとわからないことなので、プロバイダーだって『なーんか回線が重いなあ』というだけで手の打ちようがありません(本当はあるみたいですけどね(^-^;)。ひとつのプロバイダーの回線が重くなれば、当然そのプロバイダーを経由するすべての情報、すべての人にも迷惑がかかります。
何だかよくわからないけれど、お客さんもこないのに回線が重い、誰のせいだかわからないのに、関係ない人の回線まで重くなるという、つまりこれは、ものすごく不毛なリンクなわけです。

直接リンクが駄目なのは、つまり原因不明でプロバイダーの回線が重くなる現象を引き起こす、ということなんです。あと、マナー違反とか、他にも金銭的に素材屋さんに負担をかけることもあります。
私は固定料金でプロバイダーと契約しているので関係ないんですが、プロバイダーとの契約の仕方によっては「あんたのところのページのために、これだけの労力を払ったからこれだけの金額を払え」という形をとることもあります。その場合、素材屋さんは、お客さんも来ないのに直接リンクをしている人のために余計なお金を払わされることになります。

うーん、やっぱり問題じゃないでしょうか。


余談ですが、本当におっそろしい直接リンクって、エロ画像への違法直接リンクなんですって。もんのすっごい量の直接リンクになるそうです。よいこのみなさん、大人になってもエロ画像への直接リンクはしちゃだめですよー。(^-^;b

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直接リンクをする側の言い分を考える

まあ、『俺は誰に何を言われようと直接リンクをするのがポリシーだ』という人がいたらどうしようもないので、そういう人のことはここでは考えません。しかしひとこと。「あなた毎日がつらくないですか?」一般に、直接リンクをする理由は以下のように大別されると思います。

(1) 直接リンクがいけないことだと知らないから
(2) プロバイダーに画像を転送して利用する方法を知らないから
(3) 画像をアップして使えるような領域を割り当ててもらってないから
(4) プロバイダーに画像を転送する方法が、あまりに大変だから(DCユーザの場合)

以上の項目にあてはまらない方は、お知らせください。

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では、直接リンクにならないようにするのはどしたらいいんでしょうか。普通にダウンロードして普通に HTML を作成して普通に画像を FTP(エフティーピー:電話回線を使ってプロバイダーにデータを送り込むこと)すれば直接リンクにはならないんですが、普通がわからないのが世の常ですな。以下、順を追って説明していくことにします。


(1) 直接リンクがいけないことだと知らないから、という方へ


もう、直接リンクがいけないことだということは、わかっていただけましたか?説明が悪かったらすみませんです。でもわかっていただけなくてもダメなものはダメなんです。問答無用で(2)へ進んでください。めんどくさいから直接リンクしているという方も強制的に(2)に進んでください。

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(2) プロバイダーに画像を転送して利用する方法を知らないから、という方へ


まず最初にしなければならないことは、画像のダウンロードです。つまり、ご自分のパソコンに画像をコピーすることです。

ダウンロードしたい画像にマウスのポインタ(矢印)を合わせて、

 ・Windows マシンをお使いの方は、マウスの右ボタンをクリックし
 ・Macintosh をお使いの方は、マウスのボタンを押しっぱなしにして

出てきた小さなメニューから『名前を付けて画像を保存』とか『画像をディスクにダウンロード』とか『画像を別名で保存』とか『SAVE AS』とかそんなのを選びます。名前と保存場所を聞かれますので、名前は変えたかったら拡張子(.gif、.jpgなど)以外を適当に変えて、保存場所をご自分のパソコンの好きな場所に指定します。
また、Macintosh ならデスクトップにドラッグ&ドロップしても保存できます。そっちの方が簡単ですね。

画像の保存メニュー名は、お使いのブラウザによって違います。色々と試してみて、保存場所を聞いてくるものを選んでください。

*生っ粋のMacユーザは、拡張子(かくちょうし)なんて普段使わないから何のことだかわからないかもしれませんが、インターネットの世界では、ファイル名のお尻に「.(ピリオド)+アルファベット約3文字」でできている、ファイルの種類をあらわす拡張子がついていないと駄目なので、自分で勝手に変えないでくっつけておいてください。(^-^;

あと、ファイル名(拡張子を除く)は半角英数字を使ってください。ブランク(スペース、空白)とか日本語とか全角文字はやめておきましょう。色々と不都合が起きます。?とか/とか、変わった記号も危険なものもありますので、とりあえずやめておきましょう。私も詳しくないので_(アンダーバー)しか使いません。異様に長いファイル名もやめておきましょう。

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いきなり、画像のダウンロードだけで、こんなに行数を使ってしまいました。(^-^;
このあと、することや注意しないといけないことが、実は色々あります。

ホームページ作成の流れとしては、

(1) まずどんなホームページを作りたいか考える
(2) 素材を作ったり集めたりする
(3) ホームページ作成ソフトなどでページ全体を作る
(4) FTP(エフティーピー)ソフトなどでプロバイダーにアップする

というのが、典型的なパターンなんですが、今はプロバイダーに接続した状態で、質問事項に答えていくだけでホームページが作れるオンライン簡易ホームページ作成なんていう方法もありますから、いちがいにこうだ!とは言いにくいです。
でも、こんな手順で作っていくのだな、ということを念頭に入れておいてください。

これらについては、全部を説明するのは、とりあえずものすごく時間がかかるので説明を省略します。ごめんなさい。
FTP(エフティーピー)の仕方について説明しないと何も始まらないという気はとてもするんですが、とにかく機種やソフトによって細かいところが違うので、すみません、正直しみじみとめんどくさいです。とりあえずプロバイダーに接続して、電話回線を使って「自分のパソコン上に保存した素材をプロバイダーのところに送信する」という手順がこのあと待っているということだけ覚えておいてください。

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あとで時間のあるときに説明を加えますので、今は
・市販のガイドブックを調べるとか、
・『かんたんホームページの作り方』みたいなホームページを探して参考にするとか、
・詳しい人に聞くとか、
そんな風にして、がんばって欲しいです。

ガイドブック関係は、「やさしい」とか「簡単」とか名前がついているものから手を出されるといいと思います。
コンビニで買えるパソコン雑誌でもいいし、本屋さんだったら月刊誌とかパソコン書籍の棚の『ホームページ作成』とか『 HTML 』のコーナーを探すとか、そんな感じですか。パソコン書籍の棚付近って女の人は抵抗あるかもしれないですけど、別に普通の人しかいない(はず)ですからおっかなくないですよ。
Windows マシンをお使いでしたら Windows 用の、Macintosh をお使いでしたら Macintosh 用のガイドブックを買わないと、混乱すると思いますので注意してください。
ホームページ作成ソフトを使うのであれば、そのソフトのマニュアルがやはり一番頼りになると思います。

ホームページで参考になるといったら、やはり『Web ゼミナール』でしょうか。
http://www.docan.co.jp/~websemi/
いいページがいっぱいあったんですが、今は残念ながらリンクの切れている所多いようです。

あ、それと人に質問するときは『何もわからないんですけど全部教えてください』という漠然とした質問の仕方はやめましょうね。本当に何も知らない人に教えるのって不可能に近いですし、答えようがないです。赤ちゃんなんですけど大人にして、みたいなもんです。無理無理。
ご自分の使っているマシンが Windows か Macintosh か、ホームページ作成に使っているソフトが何なのか、ホームページ作成のどの段階で自分がつまづいているのか等、具体的な項目をはっきりさせた上で、できれば同じマシンを使っている人に聞くようにしましょう。

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(3) 画像をアップして使えるような領域を割り当ててもらってないから、という方へ


学校のコンピュータとか、プロバイダーに接続した状態で質問事項に答えていくだけでホームページが作れるオンライン簡易ホームページ作成で、ホームページを作っていて、画像は共通に用意されたコンテンツを使え、ということになっていて、でも使いたい画像がないから直接リンクで調達したい、という人もいるかもしれませんね。

気持ちはわかります。できれば直接リンクしてもいいよ、と言ってさしあげたいところですが、上で書いた通り直接リンクはプロバイダーの回線を重くしますから、そんなことは口がさけても絶対に言わないです。つーか、絶対ダメ。

学校でも何でも、とりあえずこちらの著作権が侵害されない場所であれば、工夫してサーバにアップして使っていただいてかまわないですから色々と試してみてください。
サーバにアップするには、サーバコンピュータを管理している人に聞くのがいいでしょう。アップしていい場所さえわかれば、あとはそこに画像を転送して、その画像に直接リンク、です。(^-^;

で、すみません、手順についてはまだ書いてません。『FTP(エフティーピー)ってどうやればいいですか?』と聞けば、色々と教えてくれると思います。FTPというのは、File Transfer Protocol(綴りあってんのかなあ)の略で、要するに電話回線を使って画像などのデータをサーバコンピュータに転送する方法のことです。

FTPソフトの代表的なものは、Windowsでは、まあ沢山あってよくわかんないですけど 、MacintoshだったらFetch(フェッチ)とか、これらは月刊雑誌の『INTERNET magazine』(インターネットマガジン、出版社(株)インプレス、定価980円、普通の本屋さんで売ってますが、無ければ購入申し込み・バックナンバーの購入申し込みは http://www.ips.co.jp/)の付録CD-ROMに色々入っていますから、1冊購入されるのもいいかもしれません。FTPソフトと書いてある項目以下のソフトは全部FTPソフトです。自分に使いやすそうなソフトを選んでください。
もちろん、何かホームページ作成ソフトをお使いでしたら、その中にFTP機能があるかもしれませんから、そちらを使ってくださっても全然大丈夫です。
がんばってくださいね。(^-^)b

話が前後してすみません(あとから追加しているもので)。
今は、素材をアップできないオンライン簡易ホームページ作成のプロバイダー等でホームページを作ってしまった場合、素材をアップできる別の(無料)プロバイダーに素材をアップして、そこから素材を引っ張ってくる、という打開策が一般的ならしいですね。いやあ、みなさん色々考えていらっしゃる。工夫の鬼ですな。すばらしい。
ということで、それもありですので、がんばってくださいね。(^-^)b

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(4) プロバイダーに画像を転送する方法が、あまりに大変だから(DCユーザの場合)、という方へ


DCって何?と思われた方には全然関係ない項目ですから、読まないでいいです。

DCでのホームページ作成についても書き出したら長くなりそうなので、とりあえず情報だけ羅列しておきます。ごめんなさい。
*調べたのが半年以上前なので(そんなに放っておいたのか!>自分)、万が一情報が間違っていましたら、
お教えください。

DCの場合、ファイルをご自分のプロバイダー領域に転送させるときには、トランスローダー(又はフリーローダー)を使ってください。

●トランスローダー(30kbまで転送可能)
 
http://www.transload.com/

素材のURLを書き込んで、それを転送させたいURLも書き込むことで、素材の転送を行ってくれるページです。

●フリーローダー(500kbまで転送可能)
 http://psws.net/freeload/

基本的に、やることはトランスローダーと同じです。

*トランスローダー、フリーローダーはともに、プロバイダーにアップする時に一時パスワードを預ける必要があります。
一般のDCユーザの方は、データ転送前にパスワードを別のものに変えてフリーローダー(トランスローダー)に入ってデータ転送を済ませ、そのあとパスワードを前のものに戻すという手順をとっているようです。(大変にめんどうくさそうですね。でもがんばっていただきたいです。)

●セガ掲示板Entertainment City
 http://www2.sega.co.jp/bbs/article/e/ec

何かわからないことがあったら、こちらで聞かれるといいと思います。活発な意見や情報が交わされています。
でもまず、検索機能を使って、「トランスローダー」と打ち込んで、過去の記事をじっくり読まれることをおすすめします。前に書いてあることと同じことはできるだけ聞かない、というのも、一般常識というかマナーです。

以上です。

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[ホームページのおもちゃ箱]
URL= http://www.cyborg.ne.jp/~yoko/
2000.11.18作成/2000.11.21修正/2001.2.10プチ追加/2001.3.22プチ追加