不妊診療プラクティス
慶應義塾大学教授 吉村泰典 編著
B5判 312頁
定価(本体8,000円+税)
近年の生殖補助技術の進歩により,不妊症の治療は大きく様変りしている.本書では,不妊症の診断,不妊症の治療,生殖補助技術,不妊症の管理と治療方針の4つの柱のもと,多様なストラテジーを整理しつつ,現在一般の不妊外来で行われている診療の原理,意義,実際を系統的に解説した.この領域に取り組む医療スタッフにとって必携のハンドブックである.
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