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●何はともあれ、絵に惚れたっ |
いやぁ、なんといいましょうか(^_^;)・・・・・・この画力は(^_^;)
『気分は名探偵』の表紙、そしてページをめくった直後の最初のコマの百合の顔。表情とウェーブのきれいな髪がなんとも言えないです(^_^;) ああ、あの髪をくしゃくしゃっとかき分けてみたい〜(^_^)
それと、なんといっても表情がいいんです。笑っているシーンがこんなに楽しそうに見えるなんて、とってもすばらしいことだと思いませんか?
[1998年03月28日] |
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●で、推理ものとしては・・・・ |
『もしかして名探偵』『気分は名探偵』、これは推理ものなんですよね〜。「本格的」な要素をもっているのは『気分は〜』の方で、 『もしかして〜』はちょっと違うかもしれない。小学生バージョンの百合ちゃんが推理をしてますけど(^_^;)
あと、単行本にはまだ入っていないけど、雑誌のほうにもう一本推理ものがありますな。こちらは人死にが出ています。(画面上には登場しないけど(^_^;))
個人的には人死にが出た事件を解決するというスタンスの作品は、あんまりうれしくないなぁ、ってのが感想だったりして(^_^) そーゆーシチュエーションのは、『別冊花とゆめ』のほうに任せておいて、『りぼん』における江神さんの推理ものは、もっとほのぼのしていて欲しいと思います。
人の生死に関わるネタは重く暗いものなので・・・扱いに失敗すると、作品そのものがその重さに耐えられなくて薄っぺらな印象を与えてしまうことになりかねませんから・・・・
もちろん江神ゆうこさんの作品がそうだと言っているわけではありませんけど、せっかく小学生名探偵カップルがいるのですから、2人に怒涛のごとく突っ走ってもらいたいというのが本音ですな(^_^)
[1998年03月28日] |
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●とりあえず百合ちゃんと火村さんを |
おさえるのが基本ですね(^_^)
[1998年03月28日] |
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●そういえば「江神」とか「火村」って
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名前は、なんという推理小説に出てくるんしょうか?(^_^;)
[1998年07月06日] |
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