Project-E 分室 


(更新日2001/10/13)

こちらはマイナスイオンを利用したチューニングについての話題専用となります。(^^)
「TR」はここでは自作イオナイザーの製作において入手と取り扱いが容易なトルマリンの略称としています。

TRリンク集

 TR-ラボ 

過去ログ1  過去ログ2

各種TRデバイスにつきまして、実践、追試検証された方は成功の如何に関わらず
TR-ラボにてレポートして戴けると幸いです。
失敗そのものも、次の実験への貴重な資料となります。(^^)

市販品自動車チューンナップ用イオナイザーについて資料の考察


酸化チタンタイプ イオナイザー(TTN)実験開始
(2001/10/13)

実験中の自作TRイオナイザー
効果表を追加しました!
(2001/08/11)

TR-HCタイプ イオナイザー


筆者の実験用粉末素材の紹介

トルマリンパウダー
325メッシュ品

マイナスイオン発生の主役となる材料です。
この材料無しには始まりません。(^^)
東亜システムクリエイトさんが販売する
防熱塗料”ヒートカット”

NASA開発の特殊中空セラミックビーズが
主原料であり、トルマリンと混合することで
高いイオン発生効果が狙えます。

チューニングカーオーナーの方で熱対策
のために購入された方は余った塗料で
お試しされるとよいかと思います。(^^)
銅粉

トルマリンのマイナスイオン
発生を促進するため、
イオン化し易い銅の粉末を
混合する実験を予定しています。
アサヒペン製光触媒塗料

酸化チタンが含まれているため
光触媒作用によりトルマリンを
刺激し、マイナスイオン発生を
促進することが期待されるため、
現在応用を検討中です。

”PROJECT TRについて”
<2001/6/28>
みなさまの熱い?ご要望にお応えして、ここにトルマリン系チューンナップ関係
専用の分室をご用意しました。(^^)

これは、アーシングチューン専門のアーシングラボの方では、なるべく
純粋にアーシングについての研究を進めていきたいということと、
トルマリン系の話題が出ると長いツリーになることが多かったため
別室にした方が良いだろうと考えたからです。

尚、ここの方針としては、肯定的な意見のみならず、否定的意見も歓迎。
他のサイトと少し違ったカラーが出せるとよいと思っています。(^^)
(これは”Project−E”でも同様ですね)

なぜなら、室長は肯定派ばかりが集まって話すよりは、否定的見解も
乗り越えてこそ研究が前進し、仮説や理論が説得力をもつと考えるからです。
また、常に客観的視点を失わずに調査研究するという意味もあります。

ただし、肯定派、否定派問わず、相手の方の意見に「聴く耳を持つ」、ということを心がけて下さい。
肯定、否定等、意見が分かれた場合、お互いに考えを主張するのは構いませんが、
一方的に自分の考えを押し付けようとすることはやめて下さい。
平行線の場合は一旦テーマを保留し、追試や、新たな実験、調査結果を待つことも大切です。

また、議論は構いませんが、当然ながら感情論や誹謗中傷は禁止とします。
ネチケットを守って下さい。
ここは研究室だということをお忘れにならないようにお願いします。(^^)

最後に、既に設置されている他のトルマリン系ウェブサイト様とは友好的に
運営していきたいと思います。(^^)



トルマリン&マイナスイオン自作チューニング関連リンク

(2001/09/28)

ロッカールーム ロッカーさんの運営する自作トルマリンデバイスの老舗的サイトです。
活発な掲示板もあります。(^^)
magazine D2 流鏑馬(やぶさめ)さんの運営サイト。アーシングの他、TRチューン等多数の
車種で施工されています。(^^)
ハリアー・エスティマ・ランドクルーザー80・ファンカーゴ

素材リンク
エコ ジャングル エコアカデミークラブ製トルマリンパウダー等の購入が出来ます。
ユー・アイ・テック トルマリン・エコシートや各種トルマリン加工素材が購入出来ます。
東亜システムクリエイト 防熱塗料ヒートカットが購入出来ます。



(TV番組”テクノ探偵団”〜マイナスイオン〜より抜粋)
トルマリン鉱石は叩くと電気とマイナスイオンが発生。
整列した電子が衝撃で弾け飛ぶ。

マイナスイオン発生個数(ION NUMBER)(番組測定値)
トルマリン;約1,000(N/cc)
SEV;約2,540(N/cc)
M社製マイナスイオンドライヤー;約1,280,000(N/cc)
滝(レナード効果);約12,000(N/cc)



各コンテンツで紹介している改造、改良、自作等をご自分で試される方は、
必ず自己責任において行って戴きますようお願いします。
万一、何らかの支障、問題などが生じた場合、一切筆者側は責任を負いません。
(冷たい様ですが、この手のコンテンツの一般的ルールです。(^^;)